● 1日／国鉄が分割・民営化され、● 8日／「平成」改元● 5日／大阪市交通局の新交通システム● 17日／阪神・淡路大震災（M7.3）発生● 20日／地下鉄サリン事件発生● 長野冬季オリンピック開催● 「第一次東京都長期計画」において計画事業に 位置付け● 15日／7000系01編成搬入● 工事竣工検査（建設省）・鉄道施設検査（運輸省） 合格、運輸開始許可・承認（運輸・建設両省）、運 輸開始認可（東京都）、運賃認可（運輸省）● 30日／開業記念式典● 1日／開業 （新橋～有明：第1次車両〈7000系〉13編成）● 27日／「第二次東京都長期計画」策定● 12日／「臨海副都心開発事業化計画」発表● 19日／「東京フロンティア基本計画」発表、 世界都市博覧会開催を決定● 19日／「臨海副都心まちづくりガイドライン」発表● 27日／「豊洲・晴海開発整備計画」策定● 新橋～竹芝間の都市計画が決定● 26日／レインボーブリッジ開通● 14日／世界都市博覧会－東京フロンティア－ 展開計画決定● 25日／軌道法区間「竹芝～日の出、お台場海浜 公園～テレコムセンター、国際展示場正門～有 明間」工事着手● 25日／軌道法区間「新橋～竹芝間」工事着手● 車両基地内に中央管理棟、検修棟、保守車車庫完成● 7日／昭和天皇崩御、皇太子明仁親王が● 1日／消費税導入（3%）● 1日／JR東日本、自動改札機導入・● 1日／消費税率3％→5％へ引き上げ● 18日／東京湾アクアライン開通 JRグループ７社が発足 即位 イオカード発売 「ニュートラム」ブレーキ事故● 「東京臨海部新交通システム計画委員会」 （委員長：八十島義之助）の設置● 25日／「東京臨海新交通株式会社」 （社長：鈴木俊一元東京都知事）設立● 28日／鉄道事業免許・軌道法特許取得● 11日／鉄道事業法区間「日の出～お台場海浜 公園間」工事着手● 10日／鉄道事業法区間「テレコムセンター ～国際展示場正門間」工事着手● 12駅名決定● 2日／全線入線（新橋－有明間）● 19日／累計利用者数1,000万人突破● 28日／第1次ダイヤ改正 （朝夕ラッシュ時6分間隔、運行時間帯の拡大など）● 1日／第2次ダイヤ改正 （朝ラッシュ時5分間隔、深夜帯間隔縮小など）● 1日／運賃改定（消費税率引き上げへの対応）● 第2次車両増備（2編成）● 12日／第3次ダイヤ改正 （朝夕ラッシュ時5分間隔、運行時間帯の拡大など）● 20日／電気係員死亡事故●竹芝～国際展示場（現有明）間の都市計画が決定● 「生活都市東京構想」発表● 31日／「臨海副都心まちづくり推進計画」決定● 東京都港湾審議会において13号埋立地および 有明地区開発を提言● 「第一次東京都長期計画」策定● 14日／有明テニスの森公園完成● 「臨海地域における東京テレポート構想」策定● 3日／「臨海部副都心開発基本構想」発表● 4日／有明コロシアムが完成● 29日／「臨海部副都心開発基本計画」発表● 東京港第五次改訂港湾計画にて「東京臨海新交通 (仮称)の整備」港湾計画が決定● 10日／「東京港第五次改定港湾計画」策定、 東京臨海新交通の整備計画が盛り込まれる● 8日／営団地下鉄有楽町線・豊洲駅完成● 26日／テレコムセンター竣工● 31日／世界都市博覧会中止決定● 31日／台場フロンティアビル竣工● 30日／りんかい線（新木場－東京テレポート間） 開業● 1日／東京ビッグサイト開業● 1日／ホテル日航東京（現：ヒルトン東京お台場） 開業● 2日／「臨海副都心開発の基本方針」決定● 12日／デックス東京ビーチ開業● 1日／フジテレビがお台場に移転、放送開始● 22日／「豊洲・晴海開発整備計画－改訂－」制定● 12日／「臨海副都心まちづくり推進計画 －改訂－」策定5419811982198319841985198619871988198919901991199219931994199519971998開業1996ゆりかもめ開業30周年記念誌 （昭和56年）（昭和57年） 12月（昭和58年） 5月（昭和59年） （昭和60年） 6月8月（昭和61年） 11月（昭和62年） 4月6月（昭和63年） 3月4月5月6月11月（平成元年） 1月3月4月（平成2年） 4月6月7月（平成3年） 3月6月（平成4年） （平成5年） 5月8月9月10月（平成6年） 6月（平成7年） 1月3月5月10月11月（平成8年） 3月4月6月7月（平成9年） 2月3月4月6月6-7月7月12月（平成10年） 1月2月［資料］年表当社事項臨海地域開発の歩みと都の計画等業界・一般事項
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