ゆりかもめ 30周年記念誌

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2011月1日 7月 1982（昭和57）年12月 1985（昭和60）年8月 1988（昭和63）年4月25日 1990（平成2）年7月 1992（平成4）年－－－－－ 1993（平成5）年12月 1995（平成7）年10月 1996（平成8）年7月19日 1997（平成9）年6-7月 1998（平成10）年1月20日 3月14日 4月1日 1999（平成11）年2-3月 7月9日 10月5日 2000（平成12）年10月14日 パスネット導入2001（平成13）年2月21日 3月22日 工事竣工検査（建設省）・鉄道施設検査（運輸省）合格、運輸開始許可・承認（運輸・建設両省）、運輸開始認可（東京都）、運賃認可（運輸省） 開業（新橋～有明：第1次車両〈7000系〉13編成） 累計利用者数1,000万人突破 第2次車両増備（2編成） 電気係員死亡事故 第3次車両増備（3編成） 「株式会社ゆりかもめ」に社名変更 有明～豊洲間の都市計画が決定 第4次車両（7200系）増備（3編成） 電車線剥離事故 累計利用者数1億人突破 第5次車両増備（3編成） 新橋駅（本駅）開業2001（平成13）年11月29日 車体利用広告開始（5編成）2002（平成14）年 汐留駅開業11月2日 2005（平成17）年7月1日 第6次車両増備（2編成）10月30日 開業10周年記念キャラクター「ゆり2006（平成18）年3月27日 2007（平成19）年3月18日 3月24日 4月1日 8月1日 2008（平成20）年1月30日 2009（平成21）年7-8月 も」発表イベント 有明－豊洲間延伸開業4月14日 ホイールハブ破断事故（07編成）10月1日 ゆりかもめ安全管理規程制定 PASMO サービスイン 夜景列車実施 安全推進室設置 株式会社東京臨海ホールディングスの子会社となる 運輸安全マネジメント内部監査開始 ガンダムイベントにより記録的利用者数 第1次東京都長期計画において計画事業に位置付け 「東京臨海部新交通システム計画委員会」（委員長：八十島義之助）の設置 東京臨海新交通株式会社（社長 ： 鈴木俊一元東京都知事（当時））設立 「東京臨海新交通 ( 仮称 ) の整備」港5月 湾計画が決定11月28日 鉄道事業免許・軌道事業特許取得3月11日 日の出～お台場海浜公園間工事着手3月 竹芝～国際展示場（現有明）間の都市計画が決定 新橋～竹芝間の都市計画が決定 車両基地内に中央管理棟、検修棟、保守車車庫完成 12駅名決定ゆりかもめ30年クロニクル1989（昭和64・平成元）年ゆりかもめ開業30周年記念誌198019902000