よくあるご質問

気象条件などによる運転について

台風など風が強いときの運転は?開く

他の鉄道と同様に風速が 25m/秒以上になり、そのまま運転を続けると危険なときは、列車は最寄り駅に一旦停まり、風が弱まるのを待ちます。

地震が起きても大丈夫ですか?開く

ゆりかもめの路線は、ほとんどが埋立地を通っているため、設計時より地震対策を検討してきました。
当初は、関東大地震のデータに基づき構造物の設計をしましたが、地域に液状化のおそれがあることがわかり、基礎杭を深くしたり地盤改良などの地震対策も行いました。
平成7年1月の阪神・淡路大震災発生後は、改正された道路橋示方書などに基づき構造物の耐震設計を行い、落橋防止工事などを実施して、阪神・淡路大震災クラスの地震にも耐えられるよう補強しています。

雪の日の運転は?開く

積雪が2~3㎝程度までは、ロードヒーター(発熱線)と車両の除雪装置により、通常どおりの運転を続けます。走行路の状況によっては減速運転(最高速度40㎞/h以下)をします。この場合、ほぼダイヤどおりの運転をします。
積雪がこれ以上になりそうなときは、融雪剤を散布して雪が凍結しないようにします。積雪が10㎝を越す大雪の状態になると除雪作業員を増やして人力で除雪し、列車の運転に努力しますが、そのまま運転を続けることが困難な場合には、間引き運転(等時隔運転)の実施や運転を見合わせる場合があります。

列車が途中で止まったらどうするのですか?開く

列車が駅間の途中で止まると、自動的に中央指令所に警報が出て、停止した場所・列車番号・故障の種類・内容等が表示されます。
指令員は、故障情 報から処置方法を判断し最寄り駅にいる駅係員、駅長、保守係員等に一斉に連絡をとり、停止した列車に急行するよう指示します。指令を受けた係員は、緊急自 動車を運転して現場に行き応急処置をします。復旧に時間がかかるときは、救援列車を横付けして乗り換えてもらい、最寄り駅までお客様を避難誘導します。