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自動運転のしくみ

運転士がいないのにどうしてぴったり止まれるの?

①駅に近づいてきました

駅から240m、85m、10mの地点に「地上子」という設置があります。「地上子」を通ると駅までの距離情報が「駅ATO制御車上装置」に伝わります。

①駅に近づいてきました

②速度を落とします

「駅ATO制御車上装置」から「ATO車上装置」に連絡して速度を落とします。

②速度を落とします

③駅に到着

車両はホームの停止位置にある「地上子」の上に止まります。

③駅に到着

④停止を確認します

「駅ATO制御車上装置」は「駅ATO制御装置」へ『正しい位置にとまりました』と知らせます。

④停止を確認します

⑤ドアを開きます

「駅ATO制御装置」はホームのドアを開きます。
「駅ATO制御車上装置」は車両のドアを開きます。

⑤ドアを開きます

自動運転の流れ

自動運転の流れ

中央指令所

ゆりかもめの状態をいつも監視しています。予定よりもドアが閉まるのを遅くしたり、出発するのを止めたり、必要に応じて指示を出しています。

中央指令所

駅(駅ATO制御装置)

中央指令所から駅の機器室へ情報が伝えられます。さらに駅の機器室から車両に情報が伝えられます。

駅(駅ATO制御装置)

ゆりかもめの運行を支える5つのシステム

ゆりかもめを運行するためには、電車を動かすための「電力」、電気を供給する道をつくる「電路」、自動車やバスと同じように交通ルールをつくり出す「信号」、電車とコントロールセンター(中央指令所)を結ぶための「通信」など様々なシステムが必要不可欠です。これらのシステムを組み合わせることによって、安全で快適なゆりかもめの運行を支えています。このシステムを統括して「総合管理システム」と呼んでいます。