ユニバーサルデザイン
ゆりかもめでは、エスカレーター、エレベーターの昇降設備のほか、点字ブロックや触知案内板、だれでもトイレ(多機能トイレ)を設けるなど、体の不自由な方や高齢の方などにも安心して利用いただけるよう、駅施設等に工夫をしています。
エレベーター
道路より、改札のある階へ。改札のある階からホームへとエレベーターを設置しています。
汐留駅、テレコムセンター駅、有明テニスの森駅、市場前駅、新豊洲駅、地上から改札のある階へのエレベーターを右側、左側とも設置しています。
その他の駅についても、片側または改札のある階とつながった隣接施設にエレベータがあります。
また、有明テニスの森駅、市場前駅、新豊洲駅、豊洲駅は、改札のある階からホームへのエレベーターに向きを変えないでも降りられるスルータイプのエレベータがあります。
エスカレーター
道路より、改札のある階へ。改札のある階からホームへの昇りエスカレーターを全駅に設置しています。
階段
各段の先端がはっきり分かるよう濃い色とし、昇り降りがし易くしています。
トイレ
有明テ ニスの森駅・ 市場前駅・新豊洲駅・豊洲駅では、手洗い器の高さを変え、手摺を設けるなどし、だれにでも使いやすいよう配慮しました。
また、女子トイレには、おむつを替えられるよう大きなベビーベットを設置したほか、男女とも洋式トイレのブースにはベビーチェアも用意しました。
だれでもトイレ
有明テニスの森駅・市場前駅・新豊洲駅・豊洲駅では、広いトイレ空間を確保し、足の不自由な方のための手摺や、おむつを替えられるような大きなベビーベッド、大きな鏡を持つ手洗い、オストメイトを設置し多機能トイレとしました。
その他の駅も、ベビーチェア、簡易型のオストメイトを設置しています。施設にエレベータがあり改札のある階から行くことが出来ます。
駅では、電車に乗る方向に向かって青/緑の色の案内表示を、電車より降り出口方向には オレンジ/黄 の色の案内表示とし分かりやすくしています。
ホームでは案内表示器を設置し電車の時間、接近情報などを案内します。
車内では、車両中央に案内表示器を設け停車駅や開くドアの方向 などの案内をします。
ホームドア
列車との接触や、ホームから軌道への転落がないよう、ホームドアを設け安全性を高めています。
券売機、精算機
券売機、精算機は車椅子でも使いやすいよう足下の空間を工夫しました。
また、点字対応とし、すぐとなりに点字運賃表を掲示しています。
自動改札機
各駅とも幅が広い改札ラッチを設けています。
ホームと車両の段差等
有明テニスの森駅、市場前駅、新豊洲駅、豊洲駅では、車両との段差を約2~3センチ、隙間は車椅子スペース直近のドアで約6センチとし、乗り降りが容易となっています。
また、その他の駅でも車椅子スペース直近のドアには、段差解消用のスロープを設けています。
車椅子スペース
車内に、車椅子用のスペースを用意しています。
また、車椅子用スペースのある車両の最寄りのドアの来る場所には、ホームの床に車椅子のマークを描きました。
電車の、優先席と車いすスペースの設置場所は上図の通りです。
誘導ブロック等
駅構内は、黄色い点字タイルにより案内しています。
階段の登り口や降り口には手摺に点字による案内を設けています。
触知図による案内
道路より駅への階段の登り、駅の入り口に、駅構内触知案内図を設けています。
また、トイレについてもトイレ配置触知案内板を設けています。
それぞれ、点字タイルによる案内をしています。
音による誘導
道路より駅への階段の登り口や、改札口、駅構内案内図(触知案内板)、トイレ案内板、精算所、ホーム階段降り口に、音又は音声による案内をしています。
また、駅ごとの特色を出し、識別しやすくするため、公共交通機関としては全国で初めて『構内案内図』 『精算所』 『トイレ案内図』 の音声を駅ごとに1名、計16名の声優による音声としています。
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構内案内図 声優 | 改札機 電子音 | ホーム階 鳥の声 | 精算所 声優 | トイレ案内図 声優 |
各駅の担当声優
※クリックすると詳細情報を表示します。