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仕事紹介

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  • 電気保安課
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運輸区の仕事

運輸の仕事 運輸区は、新橋・豊洲駅を拠点に全16駅の駅業務を担当するゆりかもめの最前線です。駅の売り上げの計算やお客さま案内、券売機・改札機の軽微な故障処置などが主な仕事です。
新橋・有明・豊洲の3駅以外は基本的に無人駅のため、券売機などの故障が発生した場合は一番近い有人の駅から対応に向かいます。

また、駅係員は乗務員の仕事も兼ねています。
ゆりかもめは全自動運転のため、車両の故障などが発生した場合は、駅から緊急車両で現場へ急行し車両の状況を確認します。状況によっては電車を手動運転に切り替えて車庫まで回送する場合もあるので、運転技能維持の為に月2回程度の手動運転が義務づけられています。
駅係員は、駅業務のことだけでなく電車の運転に必要な幅広い専門的な知識も必要です。

運輸区社員(4年目)の一日

指令区の仕事

指令の仕事 ゆりかもめは、コンピュータ制御による全自動運転を行っています。指令区は、列車の運行を管理し、運行に必要な全てのシステムを監視しています。例えば、通常はドアの開閉も自動ですが、ホームが混雑している時のほか、団体や車椅子をご利用のお客さまが乗車する際には指令室内に設置されているモニターを見ながら指令員が遠隔操作し、安全を確保しています。
また、ほとんどの駅が無人のため、各駅に設置されているインターホンによる切符の購入方法などのお客さまからの問い合わせ等の対応も指令区の仕事です。
車両故障や自然災害発生時には、故障内容や気象状況を把握した上で、列車の運転計画を決定し、駅係員や保守区へ指示するほか、お客さまにご不便をかけないよう放送や表示器によるご案内なども行います。異常時には瞬時の判断・指示が必要とされる仕事です。

指令区(11年目)の一日

車両課の仕事

7_MHI3685車両課の業務は、現在156両保有している車両の定期的な点検、整備等のメンテナンスを担当する車両区と、老朽化した車両の新造・改良にかかる設計・施工管理を担当する車両係とに分担しています。
車両のメンテナンスは、自動車の車検と同様に法令で定められており、日々の出入庫時の点検から4年ごとのオーバーホールまで幅広くあります。
効率的なメンテナンスをバランスよく計画し、確実に実施することで、お客さまへ安全、快適で故障のない車両の提供を心がけています。

また、万一、走行中の車両に、突発的な故障・事故等が発生した場合でも、お客さまにご不便をかけないように、指令区と連携して素早く対応できる体制をとっています。

車両課(3年目)の一日

電気保安課の仕事

電気の仕事 技術課(電気)は、”ゆりかもめ”の電気設備を一手に担う職場です。メンテナンスを行う電気区と、工事設計などの事務に携わる技術係とに分担しています。

電気設備は、具体的には「使用する電気を制御する変電」「電気を電車や各駅に送電する電路」「駅舎等の明かりを点す電灯」「電車の運転速度を制御する信号」「データ送信や列車無線などの通信」という5つの分野から成り立っており、”ゆりかもめ”の安全・安定輸送に欠かすことが出来ません。駅の券売機で切符を購入し、自動改札を通り、行き先表示を見て、案内放送を聞き、電車に乗る・・・これら全ての動作に、電気設備が携わっています。
昼夜を問わず365日24時間体制で電気設備の「状態監視」と「メンテナンス」を行っています。電気を止めて行う点検整備作業は終電から始発までの間の深夜の時間帯に行い、昼間は目視点検に重点をおいています。

電気保安課(4年目)の一日

施設課の仕事

施設の仕事 ゆりかもめは、高架橋上にあるコンクリート製の走行路上を車両についている案内輪が案内軌条に沿って走行しています。施設区では、安全・安定運行を確保するため、案内軌条や、車両の進行方向を変える分岐器等の軌道施設、走行路を支持する構造物等を維持管理するため、点検整備を行っています。
走行路内の作業は主に終車から始発までの深夜の短時間に行っています。日中も毎日、添乗巡視等により安全確認をしています。

また、駅舎や駅設備についても、お客さまの安全な乗降や快適空間を維持するため、点検整備を行っています。
橋梁橋脚の点検や補修工事も行います。国や東京都との間で技術上必要な協議、調整等も行っており、設計、施工管理、予算管理から法手続まで、さまざまな業務を行っています。

施設課(4年目)の一日